技術ネタ

【2020年版】ボク的クラウドストレージ使い分けメモ

個人的備忘録です

世の中にはさまざまなクラウドストレージサービスが存在しており、一件同じように見えてもさまざまな特色があるものです。

ボク個人(Mac使い)としてもその「特色」を踏まえた上でいろいろと使い分けているのですが、ちょっと自分なりのベストプラクティスが見つかったような気になってきたので……。

その使い分けを自分用メモがてら残しておこうという魂胆で書いたのがこちらの記事です。

ボクが使っているクラウドストレージサービスは……

とりあえず使っているクラウドサービスを改めてリストアップしてみたところ、下記のようになりました。

メモ

  • OneDrive
  • Amazon Photo
  • iCloud Drive
  • Evernote
  • Dropbox
  • Adobe Creative Cloud ストレージ
  • Google Drive

厳密ではないですが「よく使っている順」で並べてありますので、この順番でちょっとどんな使い分けをしているのかとかまとめてみようと思います。

ボク的メイン用:OneDrive

OneDrive - Microsoft

Microsoft社が提供するクラウドストレージサービス「OneDrive」。

個人的に契約しているOffice365 Soloとセットになっていたのを機に使い始めたのですが、いつの間にかボクのメインクラウドストレージサービスの地位に上り詰めていました。

「何でも放り込む場所(ただし、後述のブツを除く)」みたいなノリで使っています。取り敢えずおいとく場所ですね。

容量も標準で1TB1)Office365 Soloのサブスクリプションについてくる標準容量とたっぷり。必要なら最大2TBまで200GB単位で追加できるので安心。

MacのFinderとシームレスに融合してくれてるから使用感もバッチリで、「ファイルオンデマンド2)実ファイルをクラウドのみに置いておいて、実際のディスク容量を節約できる機能機能もあって素晴らしい!

安定性も同期速度も良い感じで、ボクの中では「頼れるメインストレージ」って感じです。

写真専用:Amazon Photo

Amazon Photo - Amazon

Amazon Prime会員向けに提供されている写真系だったらアップし放題な容量無制限ストレージ。

ボクも「フォト専用クラウドストレージ」として使っていて、とりあえず写真をとったら無条件でここにアップする……的な使い方をしています。

容量無制限だから厳選する必要もないし、アップにも手間掛からないしでお手軽&便利。

jpgといったいわゆる「普通の画像」だけじゃなくて、一部のRAWファイルなんかも対応しているのがいいですね。

個人的に便利だなと思うのが「ファミリーフォルダ」機能。

最大5人までのメンバーを追加して写真を共有する機能で、自分がアップした写真のなかから共有したいものだけをコイツに追加すると家族や友人にお手軽にシェアできます。

メンバーも写真を無制限で追加できるらしいので、そういう意味でもうってつけ。

ボクは家族写真3)子どもが授かったことが発覚して以降Onlyですがをシェアする用途で使っています。

一応、「Amazon Driveプラン」に切り替えれば100GB〜最大30TBまで増やせますが……。今のところ切り替えるメリットはボクにはないですね。

Apple製品用バックアップ&データ共有用:iCloud Drive

iCloud - Apple

MacやiPhone、iPad ProとApple製品をいろいろ使っているのもあり、それらのバックアップやデータ連係用途に使っているのがこちら。

Apple純正のクラウドストレージサービスだけあって、Mac製品上における使い勝手はまったく文句なし。容量的にも最大2TBまで追加できるので、必要になったときも安心ですね。

ボク自身は特定フォルダ and/or Mac/iOS/iPad OS系アプリのバックアップや端末間でデータをやりとりするのに使っています。

普段よく使う「データが消えたら頭抱える」系のブツが勝手にバックアップ&同期されるので便利ですね。

ちょっと大げさな言い方になるかもですが、こいつがあるおかげで身の回りのガジェット類をApple製品に統一する価値があると思っています。

メモ&Webページクリップ&音声レコーダー用:Evernote

Evernote

厳密には「クラウドストレージ」ではないのか……?まあいいや。

ちょっとしたメモや気になるWebページのクリップ4)Webページを保存しておいて後で読んだり探したりできるようにするアレ、バックアップ&複数端末同期可能な音声レコーダーとして常用しているのがこちら。

個人的には「音声レコーダー」的なポジション5)趣味が音楽製作なので、ふとメロディが思いついたときとか重宝してますでライトに使うことが多いですね。

とりあえず気になるWebページを見つけたりちょっとしたメモを素早く残したければEvernoteへ!……みたいなノリです。はい。

iPad proとApple Pencilを使って手書きメモやホワイトボード代わりに使ったりするのですが、そういったのも全部Evernoteに放り込めるのが便利です。

そう、ほんと便利です。

メディアタイプ——テキストなのか、手書き文字なのか、音声なのか、Webページなのか、何にも気にしないで対応アプリ/ツールからちょちょっとアレすれば良い感じにアレしてくれるので素敵!

自作曲など創作活動用:Dropbox

Dropbox

創作活動関連——特に趣味の音楽製作系につかっているのがこちら。

容量も最大3TBと大きいので、音声ファイルをドカッと載せるのに便利。

MacのFinderとシームレスに連携してくれるし、「スマートシンク」6)実ファイルをクラウドのみに置いておいて、実際のディスク容量を節約できる機能機能もあるので、バックアップを常に意識せずにアレするようにしています7)楽曲制作中に同期をOnにするとアレなので、そん時は一次停止したりしますけど

音楽製作系は、音声だけじゃなくてテキスト(歌詞とか)や画像(ジャケット写真とか)、動画(PV的なやつとか)もいろいろ取り扱うことが多いので、単なるストレージとしてではなくポートフォリオ的なまとめ方ができるのも地味に便利です。

今のところそんなに使ってないけどコラボレーション系の機能もあるので、そういうことをしたくなったときも便利ですね。

動画編集用:Adobe Creative Cloud ストレージ

少々話はズレますが、最近アクションカメラを買ったので、家族内OnlyのVLogをやろうかと思い立ちまして……。

こないだも半日ほどアレコレ試しながら撮影したのですが、No編集でアレするとエライ長時間で面白みのないブツができあがるんですよね。

個人的にAdobe Creative Cloudをアレしているので、必然的にPremier ProやRushといったアプリで編集することが前提となるわけです。

が、「Macを立ち上げるのも億劫だから今日はiPad Proでサクッと編集したい」とか「ガッツリ編集したいからMacを使おう」とか気分によってツールを使い分けたくなるのが人情というもので、そうなると馬鹿でかいデータ(数GB×複数ファイル)みたいなのをデバイス間で連携するハメになってそれだけで一日が終わってしまいます。

そういった用途の時便利だなーっていうので、最近導入したのがこいつです。

100GBと標準の容量は心許ないですが、最大10TB(!?)と何がどうなっても大丈夫なアレがあるのが魅力的。

さすがに10TBとなるとお値段もすごいことになるので、プロユースでもなければ使わない8)し、適当なHDD買ってきた方が安価かつ楽に運用できそうと思いますが……。

当面は動画用途にしか使う予定はありませんが、Adobe製品からシームレスに使えるっぽいので、MacとiPad Proの両方でゴニョゴニョするときとか、そういうアレでも使っていくかもしれませんね。

Googleスプレッドシート用:Google Drive

Google Drive - Google

昔は使ってたのですが、ここ最近は「一応使ってはいるけど……」って感じのアレですね。

他のクラウドストレージサービスで間に合ってるから、今のところ使い道がそんなにないんですよね。スマートフォンもiPhoneに変えちゃったから、別なサービスの方が便利だし。

ボク個人としては、スプレッドシートで何か管理したいときにGoogleスプレッドシートをつくっておいとく……的な使い方くらいかなぁ……。

ブツとしてはすごく良いのは分かっていて、最大容量も30TBと余裕があるのはいいですよね。ちなみに妻はAndroidユーザなのもあり、バックアップ用途で活用してたりします。

「使い分けることで快適にする」という選択肢

と、とりあえず現時点ではこんな感じで複数のサービスを使い分けています。

もちろんどれかひとつに絞って使うこともできなくはない9)一本化するなら容量的にAmazon DriveかGoogle Driveかなぁ……のですが、サービスごとの機能差10)「ストレージ」部分以外のところねが結構でかくて「○○するならこっちの方じゃないとストレスだなぁ」ってのは結構あるんですよね。

あえて複数を使い分けることで快適にする……って観点で、ボクはこんな感じで使い分けしてますよ〜……ってのがこちらの記事の内容です。

複数サービスを使い分けるときは、ちゃんと「なにをどう使うか」考えてからにしたほうがいいですよ……ってことだけ添えておきます。

さもなくば「あれ?あのファイルはどこにいったっけかな?」とか「この用途だと容量足りねー」とかいろいろ発狂するハメになるので……。

注訳はこちら   [ + ]

1. Office365 Soloのサブスクリプションについてくる標準容量
2, 6. 実ファイルをクラウドのみに置いておいて、実際のディスク容量を節約できる機能
3. 子どもが授かったことが発覚して以降Onlyですが
4. Webページを保存しておいて後で読んだり探したりできるようにするアレ
5. 趣味が音楽製作なので、ふとメロディが思いついたときとか重宝してます
7. 楽曲制作中に同期をOnにするとアレなので、そん時は一次停止したりしますけど
8. し、適当なHDD買ってきた方が安価かつ楽に運用できそう
9. 一本化するなら容量的にAmazon DriveかGoogle Driveかなぁ……
10. 「ストレージ」部分以外のところね
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Yuta Hayakawa

ハムスターLOVEな自称PHP&GNU/Linux系エンジニア。 趣味で「自己満足系自作曲」を作っています。余裕のあるときならコラボ等歓迎(ただしボクは低レベル)。 各オンラインストアで自作曲販売中。SoundCloudでもお聞きいただけます!

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