イケてるナウいヤングにバカウケなのがVirtualBox!
あちこちで見かけるVirtualBox。気になるよね。一言で言えば仮想化ソフトウェアなんだけど、無料なのにそこそこ高機能でいろいろなプラットフォーム(*1)で使えるってこともあり、かなりの人気があるらしい。
でね、ボクもちょっと仮想化環境が必要になったってこともあって、以前から気にはなっていたコイツを使って見ようかと思い立ったわけですよ。今までVMwareくらいしか使ったことないんだけど、どんなものなのかなと思ってね。
インストールしてみる
ってことで、とりあえずインストールを。ボクは手元のMacbook Air(11-inch, Mid 2013)にインストールしてみることに。
まずはVirtualBoxの公式サイトにアクセスして、左側のメニューから「Download」をクリック。
「for OS X hosts」の横にある「x86/amd64」ってテキストリンクをクリック。
適当な場所にダウンロード。ダウンロードしたらダブルクリック。
下記のようなのが出てくるので、「VirtualBox.pkg」って奴をダブルクリック。
インストーラーが起動する。「続ける」をクリック。
さらに「続ける」をクリック。
「インストール」をクリック。
自分のパスワードを入力して「ソフトウェアをインストールをクリック。
しばし待つ。ってかすぐ終わるので待つ。
終わったら「閉じる」をクリック。
この時点で「アプリケーション」内にアプリのアイコンができてるはず。そいつをダブルクリック。
お!起動した!なんだ、ちゃんと日本語化されてるじゃん。
続いて仮想マシンを……
さて、じゃあ肝心の仮想マシンを……といきたいところではあるのだけれど、ちょっとそれは後回し。とりあえずここまでにしといてやろう。
*1:Win、Mac、Linux/*BSD/Solaris辺りで使えるんだってね