2014年8月13日水曜日

Mac OS X MarvericksのVirtualBoxにインストールしたCentOS7にGuest Additionsとやらをインストールしてみる

インストールすると便利になるんだってさ

なんか調べてみたところによると、VirtualBoxのVMにOSインストールした後に「Guest Additions」って奴をインストールするといろいろ便利になるらしい。

そんな話見聞きしちゃったらインストールするよね。普通は。ってことでさっそくやってみた。

やってみますか……


まず、VMを起動してコンソール(*1)をアクティブに。メニューバーから「Devices - Insert Guest Additions CD image」をクリック。この段階では特に何も起こらないっぽい。


VMにログインして、「mount /dev/cdrom /media」等でCDイメージをマウントする。この例だと「/media」の中が下記のようになっているはず。ので「/bin/bash ./VBoxLinuxAdditions.run」って感じで実行する。


するといろいろ表示されて、「yes or no」って文字が見えるところでストップする。ここで「yes」と入力しエンターキーをっターン!する。


この後にインストールは失敗してしまう。なぜかなって出力内容を見てみたら、「Please install the bzip2 utility.」の文字。ので、「yum install bzip2」ってコマンドでインストールする。


「Is this ok」のところは「y」と入力しエンターキーをッターン!する。


途中でPGPキーの確認がなされるので、そこでも「y」とタイプしてからのッターン!


インストールが終わった!


再度「/bin/bash ./VBoxLinuxAdditions.run」を実行。またエラーだけど、さっきとはちょっとちがうっぽい。どうやら「kernel-devel」が必要な模様。


「yum install kernel-devel」を実行してみる。


依存関係の都合で大量に入るPerl関連のパッケージ。


インストールおわったっぽい!


再度「/bin/bash ./VBoxLinuxAdditions.run」を実行。……したら同じエラーがでてしまう。ので、「yum install kernel-devel-3.10.0-123.el7.x86_64」と、画面上に出てたやつをそのまま指定してみる。


さっきはなぜにインストールされなかったんだろう……。


とか考えていたらインストールが終わったので……。


再度「/bin/bash ./VBoxLinuxAdditions.run」を実行。今度は「gcc」が足りねぇってさ
_ノ乙(、ン、)_


「yum install gcc」でインストールする。


もうね。一度にいってくれねぇかな……とか思いつつ。


インストールオワタ!


再度「/bin/bash ./VBoxLinuxAdditions.run」を実行。今度はちゃんとインストールできたっぽい!


ので「shutdown -r now」とかで再起動する。そうすれば、有効になるんだってさ。


まとめると、Guest Additionsのインストールには「yum install bzip2 kernel-devel gcc」(*2)が必要。ちぃ、おぼえた。

おまけ:共有フォルダの指定方法


Guest Additionsをインストールしたことによって、ホストとゲストの間で共有フォルダ(共有ディレクトリ)が使えるようになった。ので、その設定方法をメモっておく。

VMがシャットダウンされた状態で、VMの「設定 - 共有フォルダ」を開く。右の方にある「+」な緑アイコンをクリック。


すると下記のような画面が。「フォルダーのパス」で共有したいフォルダ(ディレクトリ)を指定する。「読み込み専用」、「自動マウント」、「永続化する」については、必要に応じてチェックを付ける。設定したら「OK」をクリック。


すると、今指定したフォルダ(ディレクトリ)がリストに出てくる。「OK」をクリック。


「共有フォルダー: 1」ってでてるのが確認できる。VMを起動。


デフォルトでは「/media」配下に「sf_{フォルダ名}」って形で自動マウントされるようだ。これでホストとゲストでファイルの受け渡しができるようになった。



*1:黒い画面の奴
*2:「kernel-devel」でだめなら画面上に表示されたバージョンをフルで指定すれば大丈夫(?)

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