2014年6月13日金曜日

操作説明などに使える!アニメーションGIFで画面キャプチャを取れるソフト「LICEcap」

希によく見かけるよね(´・ω・`)


いや、ずっと気になっていたんですよ。

操作説明なんかをアニメーションGIFで作った動画(?)でやってるサイトがあるじゃないですか。あれ、どうやって作ってるのかなって。まさか、画面毎に静止画でキャプチャとってるってわけでもないでしょうし。

で、調べようと思って検索しようと思っても、いったいなんてキーワードで探せば出てくるのかサッパリ分からない(*1)。なんせ、見つかるのは「アニメーションGIFの作り方」的なもので、いやあってるんだけど違うんだよ、と。声を大にして言いたいわけで。

……様々な試行錯誤を繰り返した後、ようやく見つけたのが下記のサイト。


ほぉ……「LICEcap」なるソフトがあるんですね。ふむふむ。


このソフトはGPLライセンスで公開されているフリーソフトで、バイナリの他にソースコードも含まれているらしい。アニメーションGIFか「LCF」という独自規格(*2)で録画(?)することができるらしい。

動作環境はWindows XP/Vista/7、Mac OS X 10.4以降(10.6以降ならさらに良し、PPC/IntelのどちらでもOK)って感じらしい。「OS X support is still preliminary」ということらしいので、Windowsで使う方がいろいろ安定してたりするのかしら?

インストールしてみた


サイトの真ん中らへんにダウンロードリンクがあるのでクリック。


適当な所に保存し、DMGファイルをダブルクリックするなどして開く。


ライセンスの条文が出てくるのでよく目を通す。同意できるなら「Agree」をクリック。


下記のような画面になるので、左上の「LICEcap.app」のアイコンを左下の「Applications」のアイコンにドラッグアンドドロップ。これでインストールは終了。


使って見た


Macの設定によっては「開発元が未確認」と怒られて起動できないので、初回起動時はコンテキストメニューから「開く」を選択するなどすること。


起動するとこんな感じ。分かりにくいけど、赤枠の部分がキャプチャされる範囲になる。アプリケーションの枠をドラッグ&ドロップするか、アプリ左下に数値を直接入れるとキャプチャ範囲を変更できる。あと、FPSの設定もできるので、使い道に合わせて調節してみると良いかも。

設定が終わったら、右下の「Record」ボタンをクリック。


するとこんな感じで保存先や記録する際のオプションなどを指定できるようだ。

「title frame」はタイトルを表示する時間の設定。タイトル自体はその右側にあるテキストエリアに入力すればOK。

「elapsed time」は経過時間を表示するかどうかの設定。

「mouse button press」はマウスのクリックを視覚的に確認できるようにするかどうかの設定。

「Control + Alt + P pauses recording」にチェックを付けると、Ctrl + Alt(Option) + Pで一時停止できる。

「.GIF repeat count」はアニメーションを繰り返し再生するかどうかの指定。「0」ならエンドレスで繰り返されるし、「1」なら一回だけ再生されて止まる。「2」以上ならその回数分だけ繰り返される感じ。


ためしに下記のような設定でお試ししてみた。「Save」をクリックすると記録がスタートする。記録を終了したいときは、元のウィンドウの右下にある「Stop」をクリックすればOK。


これで記録したのはこちら。

手元の環境だとタイトルが上手く表示されてなさげ。「elapsed time」は右下に表示される。マウスのクリックもちゃんと視覚的に確認できてる。


わざわざ言うまでもないかもしれないけど、出来上がるのは普通のアニメーションGIF。例えばPhotoshopで編集したりすることも可能だよ!(*3)

関連する話があったね


この「LICEcap」はアニメーションGIFを簡単に作るソフトだけれども、以前そういえば似たようなソフトについて記事書いたよなぁ……とふと思い出す。

そして探すこと数十秒、そうだこの記事だ。


こちらはChrome拡張でWebM形式の動画を作る方法なので、どちらが良いかはケースバイケースで判断すべきかな〜。


*1:サッパリ妖精が全力出すレベル
*2:再生するときはREAPERというDAWが必要らしい……なんでDAW!?
*3:Photoshopならワークスペースを「モーション」にすると細かい編集がやりやすくなりそう

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