2014年5月14日水曜日

NTT docomoの新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」で自分の場合どうなるかを試算してみた

2014年夏モデル 新商品発表会やってたね


2014年5月14日、NTT docomoが2014年夏にリリースされる新しい端末と新サービスについての発表会があったわけですが。なかなか注目度が高いようで。そういうボクはリアルタイムでは見ていないんだけども、情報はチラホラ仕入れていました。まあ、端末の方には興味がないんですが、新料金プランの方に興味があったのもので。


発表会より前に情報が出ていたので驚きはないわけですが、まあそのまま変わらずにくる感じかというのが正直な感想。全般的に通話方面に力を入れていくようで、LINEだのなんだのが広く使われている今どう転ぶかは興味あるかなと。

新料金プランってどんなんだったっけ?


2014年6月1日から提供スタートとなるこの「カケホーダイ&パケあえる」っていう新料金プラン。6月以降に契約した場合はコレ一本になるんだったっけ?(*1)まあ、ともかく、かなりシンプルといえばシンプルなプランになるわけですな。まあ、お一人様向けの内容もあるにはあるのですが、基本的には家族で複数回線持ってる人にフォーカスしたようなプランになるのかなぁというのがボクの理解。


大きなポイントは「カケホーダイ」と「シェアパック」。

「カケホーダイ」はその名の通り「誰に、何度でも、どれだけ通話しても一定金額」ってブツ。まあ、とはいえ、連続して長時間電話してたら電話切られる可能性はあるし、海外での発着信やSMS、あとは「0570」や「0180」なんかの特番と呼ばれている番号などへの発信は対象外なので注意が必要なのですが(;´Д`)

「シェアパック」は従来の「パケホーダイ」に代わるもの。上限付き定額制というのは代わらないものの、グループ内の全ての端末で一定量の通信上限(例えば10GB)をシェアするという形になる。「パパはいつも2Gぐらい余ってるけど、ママは3Gの上限突破しちゃって制限されちゃうの(><)」って場合なんかは、無駄なく高速通信をエンジョイできるようになるよね。

さて通話ってどれだけ使うよ?


ここまでの話だけ聞くとなんかよさげに聞こえるんだけど、結構お得感ないよねって意見がチラホラ。

まず、「カケホーダイ」。

今までだと「タイプXi にねん」ってのに743円/月で入れた。無料通話とかがないから20円/30秒の料金がかかる。ただ、ほとんど通話しない人とかだとコレで十分だったんだよね。「docomoの回線宛のみ」って条件付きだけど、「Xiカケ・ホーダイ」ってのに入れば+667円/月で定額になるし。両方会わせても1,410円/月で済んでいたわけだ。

新プランになると2,700円/月必要になる。単純に2〜3倍の出費増になるわけで。まあ、その分一部を除く国内通話は全て定額でかけ放題になるから、通話しまくる人ならとてもメリットがあると思う。逆に言えば通話しまくらない人には単純な負担増になるよねってのがボクの理解。

続いて、「シェアパック」。

今までだと、例えば「パケホーダイ ライト」だと3GB上限で4,700円/月(*2)。対して新プランでは10GB上限で9,500円/月。こちらの方はまあお得感を感じなくもない。例えば、ボクの例だと全部で3つの「パケホーダイ ライト」を契約しているんだけど、今まで合計9GB上限で14,100円/月かかっていたのが、10GB上限で9,500円/月で済む。単純計算で4,600円/月安くなる。コレは主回線の話で、子回線の方は定額500円。「パケホーダイ ライト」を契約していたなら、4,200円/月安くなるのかな?

ただ、「パケあえる」ってのがミソ。シェアすることになるから誰かが使いまくるような環境だとみんな連帯責任で帯域制限食らっちゃう。子供がいる家庭とかだと、コレがネックになるかもしれない。

まあ、いろいろ細かい話はあるんだけども、そう言ったのを一度忘れて大まかに考えて見る。どうしても「通話しまくる環境じゃないと割に合わないよなぁ」という思いが拭えないんだけどどうだろう?

まあ、試算してみようぜ!


やいのやいの言ってるわけですが、まあ、実際の所どうなのか試算してみましょうよ……ってことで。

今までもできた「かんたんシミュレーション」に加えて……。


いつのまにか「ピッタリ料金プラン診断」でも新プランによる試算ができるようになっていたので試してみよう。


あとはドコモショップとかに行っても試算してくれるみたいだから、とりあえずいずれかの方法で試算してみると幸せになれるかも。先の数字は割引とかを考慮してないものだから、場合によってはオトクかもしれないしね。

新プランを申し込むのってアリなの?ナシなの?


まあ細かい所まで調べたりしていない今の段階では、非常に微妙だなあというのが個人的な感想。

何となくレベルでいえば

  • 家族みんながドコモの回線使っている
  • 音声通話の利用率が高い
  • 各自のデータ通信量にムラがある(上限いく人といかない人がいる)
  • 家族内にLTEでのデータ通信を状況により自制できる人しかいない

って条件にマッチするのであれば、状況によってはいい感じかもなぁってのが結論か。

ボクの場合、ほとんど通話しないしデータ通信もWiFi環境下がほとんどだからメリット感じないけど、残りの2回線は比較的通話の頻度が高く、LTE回線でのデータ通信を多く行う可能性がある状態なので、そのあたりが悩みどころ。

やっぱり音声通話の状況でお得感がだいぶ代わるかなぁ。家の電話とかも含めたトータルで考えると、出費は抑えられるかもなぁ……って感じか。まあ、暇見つけてドコモショップ行ってくるか(;´Д`)


*1:正確なところはよく知らないけど、いつかは新プランに一本化される予定と記憶している
*2:このほかにSPモード使用料が300円/月かかったりする

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