2014年5月29日木曜日

FLOSS開発をVPSや会場提供などで支援してくれるところのメモ

FLOSS開発にはいろいろ必要になるよね……


FLOSSプロジェクトを始めるのはとても簡単です。今はGitHubとかのソースコードホスティングサービスもあるし、Travisみたいな継続的インテグレーションツールもあるわけで。しかもFLOSSなプロジェクトなら無料で使えたりするっていうね。良い時代ですね。まったく。

まあ、それで事足りる場合も多いんですが、結構プロジェクト運営していて困ることってのがあるんですよね。例えば、「公式サイトどうしよう」とか「プロジェクトのドメインでメールアカウント欲しいな」とか。さすがにそこら辺になると、無料で提供しているサービスとかは見当たらなくなってくる(*1)ので、自腹切ってVPSを借りて構築して……みたいなことをやらなきゃいけないわけで。

いくら安くなってきたとはいえ、毎月1,000円程度は必要になるのは頭がイタイ。寄付や広告収入の宛でもない限り、ちょっと躊躇しちゃいますよね。小規模なプロジェクトだと特に。開発しているものによってはちょっと良いサーバを用意しないと辛いってこともあり得るから、さらに悩みが増えることでしょう。

あと、ちょっとしたミーティングをしたいとか、カンファレンスやセミナーやりたいとか、そういうときの場所の確保とかも大変だよね。レンタル会議室とか借りるのもアレだし。プロジェクターとか準備するのも大変だし。

そういった方面の支援をしてくれる企業さんがあるよ!


ってことで知っておくと便利なのは、「コミュニティを支援してくれる企業さんがあるよ!」ってこと。サーバ(VPS)や会場の提供をしてもらえるので、準備するのにハードルが高い部分が必要になっても何とかなる……かもしれないわけで。今まであきらめていたあんなことやこんなことをやるチャンスなのです。

利用に当たっては、事前/1年ごとの審査だとかいろいろ条件が付いてたりしますが、基本的には最低限コミュニティしてれば利用を許可して貰えるはず。なんせボクのプロジェクトでもOKだったりするのだから(キリッ

ってことで、メモっておきます。

CloudCore / KDDIウェブコミュニケーションズ



「開発者支援制度」という名称で、「VPSサーバの無償提供」や「会場の無償提供」などの支援を受けることができます。ボクのやっているRisolutoってプロジェクトも支援いただいていますよ。

「会場の無償提供」は東京麹町にある同社のセミナールームをお借りできるとか。テーブルや椅子を使うかとかによっても異なりますが、最大60名まで収容可能なスペース。プロジェクターやマイク、Wi-Fi、電源タップなども完備。飲食も可能。土日は使用不可。

ConoHa / GMOインターネット



「コミュニティ支援」という名称で、「VPSサーバの無償提供」や「会場の無償提供」、「同社サイト等での告知による集客支援」、「同社主催のカンファレンス参加」などの支援を受けることができます。

「会場の無償提供」では東京渋谷にあるスペースをお借りできるとか。テーブルや椅子などの状況にも寄るけど、最大300人まで可。飲食OK(アルコールもOK)、Wi-Fi、プロジェクター完備……って感じらしいです。

他にこういった支援してくれるところ知りませんか?


必要になる機会がいつ訪れるのかは知りませんが、それはさておき。ボクが必要になったときに支援をお願いするために、こういった支援を行っているところの情報を集めてます。

もしご存じでしたら、何らかの方法でボクに教えていただけると嬉しいです。もちろん自薦/他薦を問いません。


*1:無料のサービスだと広告が入るなどの制限があって使い勝手が悪かったりもするのですよね。。。

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