2014年3月20日木曜日

龍が如く 維新!、本編クリアしたよ!

大丈夫!本編クリア記念のエントリだよ!


いや〜、ようやく龍が如く 維新!の本編をクリアしました!


オープニングのムービーでグッときて、その後ホントに短い間だけど土佐の町でいろいろあって、その後京の町でいろいろあって……。ゲーム本編でオープニングのムービーと同じシチュエーションが展開されるシーンでまたグッときて、エンディングまで一気にアレしたわけですが。。。

いや、面白かったわ〜。

ボクが本編を最後までクリアできることに定評のある数少ないゲーム


余談だけど(*1)、ボクがゲームで最後までクリアするってのは結構珍しくて、RPGなら中盤〜ボス戦手前くらいで挫折してやめちゃうんだよね。アクション要素の強いゲームばかりが目に付く今日この頃、「面白そうだな」と思ってもアクションが苦手なボクには手を出すのを躊躇したり、手を出したとしても途中で匙投げちゃうことが結構あるわけで。

そんなボクが唯一、少なくとも本編だけは最後までクリアできるゲームのひとつがこの龍が如くシリーズだったり(*2)。いつも最初は難易度一番低いのでやるんだけど、たぶん普通の難易度(中級)でも楽しんで最後までクリアできるんじゃないかなってくらいのゲームバランスがいいんだよね。

本編は結構重めだったね


今作は本編が重いのなんのって。最終章も含めると全部で14の章に別れてるんだけど、ほんわかパートはほとんどなかったような。まあ、「重い」といっても重すぎるわけでもないし、ストーリー的には「ああなるほど」と思える部分が多かったので、サクサク進められたから、個人的にはそんなにアレに感じなかったけど。

舞台が幕末だから登場人物死にまくるし。新撰組のメンバーだけをみても、最初は「お〜こんなにいるのか〜」と思ってたのに、いつの間にかいなくなっちゃうし(´・ω・`)

個人的には歴史とかさっぱりな人だけど、それでも楽しめるってのはいい(*3)。歴史物は知ってるのが前提なものも結構あるから不安だったんだけど、いろいろ親切設計だったなぁと。難しめな用語の解説も用意されてたし。

意外と広かった今作のマップ


最初の土佐はともかくとして、ゲーム中の大半は京の町の中でおこるわけで。最近のナンバリングタイトルとかだと「日本5大都市を股にかけて!」とかのパターンが多かったから、「あー今回は狭そうだなー」とか思ってたんだけど。

いざ京の町に飛び出してみたら、思いの外広かったなぁ。たぶん、広さ的には神室町と同じかちょっと狭い位だと思うんだけど。伏見、洛外、洛内、骸外に祇園と、それぞれ特徴的な町の作りをしていて変化に富んでいた。それが実際の広さよりも広く感じた理由なのかもなぁと思ってみたり。

マップといえば、街中で人々がリアルに世間話してたり、瓦版売りがいい感じでアレしてたり、店の人が話しかけてきたり。結構「町にいる!」って感じがして良かったね。バトルに入るパターンも街中で絡まれるだけじゃなくて、他の人が絡まれてるのを助けたり敵が獲物を待ち構えてる中につっこんでいったり。これもなかなか面白いよね。

本編もいいけどそれ以外もね!


本編クリアするだけなら結構サクッといけちゃうんだよね。チャレンジしてないから正確なことは言えないけど、たぶん1日〜2日もあれば余裕のよっちゃんでいけるんだろうなと思う。

ただ、それ以外の要素のボリュームがスゴイ。何がスゴイって、ずっとそればっかりやってて本編なかなか進められないくらいスゴイ。

サブストーリー


個人的に一番印象に残ってるのは原口あきまささんが出てくるやつかなぁ。出演してらっしゃると公式サイトに書いてあったのに、なかなかゲーム中でお目にかかれず。中盤でようやく見つけたんだけど、「あれ?これだけ?」ってくらいあっさりと退場。これで終わりなのか……と思いながらゲームを進めていったら……、うん原口さんらしいというかさすがプロだなって感じで再登場。

それ以外も基本的に良い意味でバカっぽいものが多いしバリエーションも多いしでなかなか良かった。過去作でも見かけたアイツがまた出てきてたりするので、そういう楽しみもあるし。

あ、そうそう。サッカー好きな人はより楽しめるのもあったね。ボクはあまり詳しくないからアレなんだけど。

アナザーライフ


遙ちゃんととある事情で同居することになったので、その「とある事情」のために斉藤一(坂本龍馬)がのんびりがんばるモード。

畑で野菜作ったり、犬や猫を街中で拾ってきてお世話したり、家の台所で料理作ったり、作った野菜や街中で釣った魚とか拾ったアイテムを遙ちゃんに売ってきて貰ったり。まあ、なんともスローライフ。遙ちゃんの衣装や家の内装なんかも、条件を満たせば変更できたりするのも何気に楽しい。

そういったことをいろいろやっていくうちに親密度が高まっていくのだけど、その親密度の状態によって特殊なイベント(和みイベント)が見られたり。この和みイベントもほんわかするので本編に疲れたら積極的に見ていくとよさげ。

最終的に「とある事情」ってのを何とかすると、まあやることがなくなるんだけど。気がついたら、野菜作ってたり犬や猫と戯れたり料理作ったり遙ちゃんに売ってきて貰ってお金稼いだりとかしちゃってるので、謎な魔力が込められているように思える。

プレイスポット/ミニゲーム


今回は幕末なので、ナンバリングタイトルみたいなプレイスポットは登場しない。登場しないんだけど、幕末っぽいプレイスポットが登場するのはさすがといったところ。

といってもボク自身はそんなにプレイしてなくて、歌声酒場と日本舞踊、あとお座敷遊び、うどん屋のお手伝いと薪割りくらいかな。

歌声酒場はいわゆる「カラオケ」なんだけど曲がいいよね。幕末風っていうか演歌風に近いと思うんだけど、龍が如くらしいけどちょっと違う感じ。とある条件を満たせばゲーム中のキャラクターが歌ってるのに合わせて合いの手を入れられるんだけど、これがまたおもしろい。やっぱり兄さんはフリーダムだね!笑ってミス連発しちゃったよ。。。

日本舞踊はThe リズムゲーって感じ。十字キーとボタンをタイミング良く押すだけなんだけど、結構タイミング掴むのが難しい。暗譜と練習が必須な感じ。一番簡単なレベルでもこんな感じだから、上位のレベルはどうなってるんだろう……。

お座敷遊びもなかなか。結構難しく感じたけど慣れの問題かなぁ。お酒の飲み比べして、野球拳やって、最後に謎のシューティングゲームをプレイする流れなんだけど、最後のシューティングゲームがシュールというかいい意味でバカっぽいというか。エロス要素ほとんどナッシング。

うどん屋のお手伝いはその名の通り、お客さんの注文に合わせて料理を素早く提供するってゲーム。……あれ、これ5の時ラーメン屋Ver.やったような……。スピードと記憶が必要なので難しいけど、お金稼ぎにも使えるからなかなかいい。

最後の薪割り。これ、実はボクが一番ハマったやつ。単純に薪を割るだけなんだけど、気がついたら1日中これやってたり。The スルメゲーって感じ。土佐にいる頃からできるから最初にプレイするミニゲームの類はこれって人も多そうな気がする。

このほかにも、麻雀、将棋、賭場、競鶏(*4)なんてのもあるけど未プレイだわ。そのうちやってみようかなと思ってるけど。

絆システム


お店の人とかと仲良くなりましょう的なシステム。なんどか買い物したりすると絆が深まっていって、特殊なイベントが発生したりする。サブストーリーと絡んでたりすることも多かった印象。

これ、結構個人的には不満で、作業感がパネェんですわ。

まだ買い物とか数回繰り返すだけならいいんだけど、それに加えて「体力落ちてるから回復アイテムくれ!」って感じのがあって、まず体力回復させてあげなきゃいけないんだけど高価な回復アイテム持ってこないとなかなか回復してくれないとか。

それがなければ良かったんだけどなぁ。

福引き


町中で拾ったり、買い物したときにもらったり、まあそういう感じで福引き券を集めるとプレイできる。プレイするとアイテムが抽選で貰えるって代物。

これも個人的に不満ポインツ。

まず1回回すのに時間がかかる。3両とか買い物すると数百枚とかもらえるんだけど、それ全部やろうとしたらどれだけ時間取られるか。貰えるアイテムが持ち物系だったりするので、何回も回していると「もう持ちきれないから倉庫に送る?」って聞かれるのが煩わしい。

せめて、数回まとめて回せるとかそういう風にして欲しかったなぁ。

お尋ね者


町中にいる困ったちゃんを退治するミッション方式のバトル的なやつ。なにげにサブストーリーっぽいというか、最初は普通に倒して句だけなんだけど、途中からは「なんでこんなに困ったちゃんが増えてきたの?」的なストーリーが展開される。で、そういった謎を追いながら……って感じかな。

なんていうか、すぐ終わっちゃったなって印象。もうちょっと全編通して展開されたらもっと面白かったような気がする。

他にもいろいろあるよ!


このほかにもバトルダンジョンだとか、闘技場だとか、師匠との修行だとか、武器や防具の作成/強化だとか、やりこみ要素が満載な訳で。ボクはあまりやってないけど、たぶんこれらをコンプリートするだけでしばらく遊べると思う。

もっとも、その「コンプリート」を目指そうとすると茨の道っぽいけど(;´Д`)

クリアした後のお楽しみぃ!


さて、早々に本編はクリアしちゃったわけだけど、じゃあこれで終わりかというとそうでもなくて。

クリアデータを使って最初からプレイする、いわゆる「強くてニューゲーム」を現在エンジョイ中です。いや〜、最初っから結構強化済みの状態で戦えるから快適っすねw 特に序盤なんかボスも雑魚っすw 一部引き継がれない部分があるからそれをもう一度アレしたり、1周目ではやってなかったやつをやってみたりしようかな、と。攻略Wikiとか見ながら、見落としたものとかないかチェックしながらやるのも悪くないと思う。


あと、幕末漫遊っていうシナリオ無視で京の町をエンジョイするモードとかもあるけど、こちらも同時並行で。あ、地味に衣装変えられるのとか楽しいよね。本作ではこちらのモードのデータからセーブデータを作れないから、同時並行でも大丈夫なんだもん。

まあ、そんな感じで、ボクが信者だって事を差し引いても結構楽しいゲームだと思うので、まだ未プレイの人はやってみるといいよ!

いや……それにしてもPS4欲しくなってきたな。。。



*1:このエントリ自体が余談なんだけどもそれはいわないお約束
*2:もうひとつがテイルズオブシリーズ
*3:一応書いておくと、史実と異なるフィクションの部分があったり、諸説ある中のひとつを採用していたりする部分もあるよ!
*4:これなんて読むのかわからないの(´・ω・`)








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