2014年2月25日火曜日

Chromeが何となく重い/遅い時のチェックポインツ

なんでか知らないけど重い/遅いことってない?


モバイル版は別として、WinやMacなんかでChromeを使ってるときに「あれ?なんか表示が遅いぞ!」とか「なんか重いな……」って感じる事ってないですか?

……ないですか。……そうですか。

いやいや、私は結構あるんですよ。正確に言えば、「あったんですよ」と言うべきか。

たとえば、特定のサイトでいつまで経っても読み込みが終わらなかったり、真っ白なままだったり。あと、LAN内に設置したサーバに接続できないって事があったな。このサーバは、LAN内外共に別々なDNSサーバが構築してあって、LAN内外共に単一のドメイン名でアクセスできるようになっている。で、nslookupでは正常にLAN内用のIPアドレス(すなわちプライベートIPアドレス)をひけるんだけど、なぜかChromeから表示しようとするとダメ……ってパターン。

これ、すげぇ悩んだんですよ。めっちゃ支障あるんで。

こんなことしてみたら改善しましたよ


手元の環境で試してみた結果、事象が改善したよ!……って設定がある。忘れないようにここに書いておく。

あ、完璧に判断するのは難しいかもしれないけど、「単に回線やそのサーバが重いだけでは無いこと」と「Chrome固有の問題である事」は最初にチェックしておくこと。そうしないと余計な時間を使うハメになる(*1)。

前置きはこの辺にして、その試した内容は何かというのをいいかげん書いておくことにしよう。何のことはない、「非同期DNSの無効化」なのだ。

一点注意。後述の内容は通常のユーザが使用する事を想定したものではない。なんらかの不具合が発生する恐れがゼロとは言えないため、自己責任において実施すること。

Chromeのアドレスバーに「chrome://flags/#enable-async-dns」と入力してエンター。すると下記のような画面が表示される。


セレクトボックスでは「規定」、「有効」、「無効」のいずれかを選択できる。たぶんデフォルトでは「規定」になってるんじゃないかと思うんだけど、ここで「無効」を選択する。選択したら、念のためChromeを再起動する。

要は「非同期DNSを無効にする」って操作なんだけど、ボクの場合はこれを行うことで特定のサイトでの表示が重かったり、LAN内のサーバにドメイン名でアクセスできなかったりした事象が改善した。

他には何かチェックするポイントないの?


前述の「非同期DNS」では改善しない場合はGoogleが出している公式ドキュメント(?)を参照すると幸せになれるかもしれない。


ちなみにボクは上記ページの「ネットワーク動作を予測してページの表示速度を向上させる」もオフにしたところ、ほぼ快適にブラウジングできるようになった。

なお、全ての環境で有効かどうかは別の話。単にボクの環境で有効だったという以上の意味はこのエントリ中に存在しない。それは念頭に置いておくこと。


*1:見当違いなところを突っついてもアレだからね

0 件のコメント:

コメントを投稿