2014年2月25日火曜日

続・Apple IDの2段階認証が使えるようになったという記事をあちこちで見かけたので、ボクも有効にしようとしてみた

ようやく待機期間があけたよ!


このエントリは、先日書いた「Apple IDの2段階認証が使えるようになったという記事をあちこちで見かけたので、ボクも有効にしようとしてみた」の続きです。

一応前回のあらすじを書いておくと……

  • なんか最近Apple IDの2段階認証が日本でも使えるって記事を見かける
  • 以前そんな話を聞いた気がするけどそういえば設定できなかったんだっけ
  • よーし、パパ、2段階認証を有効化しちゃうぞ〜!
  • あれ?「パスワードが弱すぎるんじゃボケェ!」って言われちゃった……
  • パスワードを変更した!2段階要素有効化するよ〜♪
  • 待機期間が必要……だ……と……!?

って感じでした。

で、本日「You can now set up two-step verification for your Apple ID」というタイトル(*1)のメールが届きまして、「待機期間があけたから設定できるよ!やったね!」って事なんです。


それでは有効化してみませう!

一点だけ注意。先のメール中のリンクをクリックすると、英語版のサイトに移動してしまう。設定できる内容は同じだから気にしないならそれでいいんだけど、日本語がいい!って人は下記から進めると幸せになれるよ!


前回同様、ボクは英語版の方で進めちゃったけど、画面上の表示言語が異なる以外はどちらも同じだから!同じだから!一応、下記に手順をのせておくけど、分かる範囲で日本語の対応する文言も書いておくから!書いておくから!

まずはサイトにアクセスして「Manage your Apple ID」(Apple IDを管理)のボタンをクリックする。


ログインフォームが出てくるので、Apple IDと対応するパスワードでログインする。


ログインに成功したら、左ペインのメニューから「Password and Security」(パスワードとセキュリティ)をクリックする。


セキュリティ質問を2つほど聞かれるので、それに対応する答えを入力する。


右ペインの一番上に「Two-Step Valification」(2ステップ確認)と書いてある部分を参照する。そこの中の「Get Started」(利用を開始する)というテキストリンクをクリックする。


2段階認証についての説明が表示される。前回のエントリでも紹介したFAQページに書かれている内容と同じことっぽい。先に進む。


さらに注意事項が表示される。こちらも結局は「詳細はFAQページを見てね!」ってことらしいのでさらっと内容を確認して先に進む。


さらに説明が。前回のエントリ中の「注意すべき事を覚えておこう」で書いたようなことが書いてある。よく読んで先に進む。


……と、ここまでは同じ流れ。ボクみたいに強度が低いパスワードを使用していなければ、ここからが違う流れになる。逆に言うと、強度が高いパスワードを使ってる人は、このエントリだけを読めばOK。

まずは信頼できるデバイスを登録する。iPhoneやiPadなどで「iPhoneを探す」や「iPadを探す」が有効になっているデバイスがあればそれを選択するのが一番早い。

使えるデバイスの欄は「Verify」(確認)の文字がリンクになっているので、それをクリックする。

なお、ボクは3G対応のiPad2を選択したのだけれど、iPadがスリープ状態だと「Verify」がリンクにならなかっただった。その時はスリープから復帰した上で、右下の「Refresh Device」(デバイスを更新)をクリックすると押せるようになる。


するとiPadに下記のようなポップアップが表示される。これがVarification Code(確認コード)となる。


Webブラウザ上では下記のようにコードの入力を待機しているはずなので、iPad上にポップアップして出てきた数字を入力し、「Verify Device」(デバイスの確認)をクリック。


正しいコードを入力すると、下記のように「Verified」(確認済み)に変わる。「Continue」(続ける)をクリック。


下記のように警告が出る。これは、「Trusted device」(信頼できるデバイス)が1台しか指定されていないため。設定可能なデバイスを複数所持していればそれを上記と同じ手順で指定するとよさげ。

私の場合は今回は登録しないことにして「Continue」(続ける)をクリックした。複数登録したい場合は「Go Back」(戻る)をクリックすればいい。


続いて「Recovery Key」(復旧キー)が表示される。ここに表示された情報は大変重要なので、コンピュータ上以外の安全な場所に記録するかプリントしておく。プリントしたければ「Print Key」(キーをプリント)をクリックすればいい。

何故この情報が重要なのか。それはパスワードを忘れた or 設定したデバイスを紛失してしまったりした場合にアカウントへログインするために必要となるから(*2)。

逆に言えば、この情報が知られてしまうと2段階認証とかお構いなしにアカウントを乗っ取られてしまう恐れがある。だから管理は厳重に。

以上をしっかりと理解した上でキーを保管したら、「Continue」(続ける)をクリックする。


先ほど表示されたキーを確認のため入力する。入力したら「Continue」(続ける)をクリック。


再度注意事項が表示される。書いてあることを良く読むこと。そして読むだけじゃ無くて理解すること。

一応、要点だけ書いておくね。

2段階認証を有効にすると、「パスワード」、「デバイス」、「キー」のうちいずれか2つが必ず必要になる。どれか1つが不明/紛失した場合は何とかなるけど、同時に2つ以上不明/紛失した場合はどうしようもなくなる。そして、「キー」については自分の責任において、安全なところにしっかりと保管しておくこと。

理解して納得したら、チェックボックスにチェックをつけて「Enable two-step Varification」(2ステップ認証を有効にする)をクリック。


下記の画面が表示されれば無事設定終了。「Done」(終了)をクリック。


下記のようなメールが届く。何故か今回は日本語。基準が分からない……。


ちなみにデバイスの追加やキーの再発行、2段階認証の無効化等は下記の通り後でできる。必要に応じて参照されたし。


ちなみにSMSさえ受信できればデバイスとして登録可能(*3)なので、iPhoneやiPadを持っていなくても大丈夫なはず。

対応しているキャリアは下記のページから参照できる(*4)。主要キャリアはカバーしているらしい。


で、2段階認証は有効にすべきなの?


少しでも安心や安全を得たいなら、有効にすべきだと思う。個人的には設定しておくことをオススメしたい。

けれど、パスワードの他にデバイスやキーなどの管理しなきゃいけない/使わなきゃいけない要素が増えるので、それが単に「メンドクサイ」レベルで済まない人、具体的には「携帯しょっちゅう無くしますw」とか「キーの管理?んなもん適当でいいっしょ!」といった人はやめておいた方がいいんじゃないかな、と。

下手するともう2度とApple IDでログインできなくなってしまう恐れがあるので。

もっと言えば、こんなどこの馬の骨が書いたのか分からねぇようなブログだけを鵜呑みにして有効にするのは止めた方がいいよ!Apple社の公式ドキュメントを参照したり、他のブログ記事とかを合わせて参照して、自分が納得/理解できた上で有効化したほうがいいよ!(*5)


*1:ボクは英語の方で手続き進めちゃったからアレだけど、日本語の方で進めれば日本語で来るのかなぁ?
*2:パスワードを忘れた and デバイスを紛失した場合はもうどうしようも無くなるので注意
*3:最初はdocomoのXperia Zで試してみたんだけど、SMS拒否設定とかしてないのにSMSが届かなくて断念したの(´・ω・`) 原因に心当たりのある人や「俺はうまくいったぜ!」的な人は教えて欲しいの(´・ω・`) 原因が何かが分からないの(´・ω・`)
*4:日本語版は更新されてないようなので英語版を参照した
*5:大抵の場合、悪意の有無に限らず必ずn個の間違いが含まれているからね!

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