2014年1月5日日曜日

Mac OS X MavericksにXcodeをインストールする

Macportsにしろ、Homebrewにしろ、結局必要になるのがXcode。これ、基本的にはMac向けアプリやiOSアプリなんかを開発するときに必要になるブツらしいんだけど、パッケージ管理ツールを導入するときにも必要になる。なぜなら、パッケージ管理ツールの内部でコンパイルなんかをする場合があるから。

という程度の理解しかないんだけど、ともかくコイツをインストールするのが前提になっているってのは確か。ので、インストール方法をまとめておく。

はじめに、インストール対象となるMacから下記のページにアクセスする(*1)。アクセスしたら、「View in Mac App Store」のボタンをクリック。クリックしなくても勝手にApp Storeが開くかも。


App Storeが開いたら、「インストール」のボタンをクリック。結構時間がかかるので、マッタリ待つ。何ならお茶でもコーヒーでもビールでも、お好きなドリンクを飲みながら待つといい。


下記のように「インストール済み」になればインストール完了。


Macportsのインストール方法が解説されているドキュメントによると、「ターミナルから"sudo xcodebuild -license"ってコマンドをタイプしろ!」とあるので、ついでにやっておく(*2)。

「sudo」を使ってるので、このコマンドをタイプするとまずはパスワード入力を求められる。ので、自分のパスワードを入力し、エンターキーをポチッとな。その後英語でメッセージが表示されるので読む。要は「ライセンスを表示するからエンターキーを押せ」ってことなので押す。ライセンスが表示されるのでスペースキーで読み進めていく。

$  sudo xcodebuild -license
Password:


You have not agreed to the Xcode license agreements. You must agree to both license agreements below in order to use Xcode.

Hit the Enter key to view the license agreements at '/Applications/Xcode.app/Contents/Resources/English.lproj/License.rtf'

で、最後まで読むと「By typing 'agree' you are agreeing to the terms of the software license agreements. Type 'print' to print them or anything else to cancel, [agree, print, cancel]」って一行が出てくる。「agree」ってタイプすれば同意したことにするし、「print」ってタイプすればそれを印刷するし、それ以外の何かをタイプしたらキャンセル扱いにするよ!……ってことなので、「agree」とタイプして同意する。

続いてHomebrewが要求している「xcode-select --install」ってコマンドを同じくターミナルからタイプする(*3)。するとダイアログが表示されるので「インストール」ボタンをポチッとな。


利用許諾の画面が表示されるので、よく読んだ後に「同意する」ボタンをクリック。


インストールが始まるようなので、しばし待つ……。


が、「アップデートサーバから入手できない」的なメッセージが表示される。……とりあえずみなかったことにする。もしかしたら、最新版だとこの手順はいらない……って事なのだろうか。あるいは何かがおかしいのだろうか……。誰か知ってたら教えてください。


まあ、ともかく、これでXcode自体のインストールはできたはずなので。この環境にMacportsなりHomebrewなりを入れていけば良い。そのあたりは別エントリにまとめるつもり。


【2014年01月05日 22時00分 追記】
「xcode-select --install」でインストールできねぇ!……って件について、Twitterで教えて貰ったところによると、「developer.apple.com/downloadsからコマンドラインツールのdmgファイルをゲットできるよ」とのこと。ってことで、試してみた。

アクセスするとログイン画面が出てくる。とりあえずApple IDで使ってるID/PWを入れてみる。その後「Sign In」ボタンをクリック。


すると「Tell us about yourself.」なるページが表示される。どうやらデベロッパとしての属性なんかを入力しろということらしい。いろいろ入力する欄はあるんだけど、「Primary Role and Experience」の2項目だけ選択すればとりあえず先に進めるらしい。ので、2項目だけ選択し、「Register」ボタンをクリック。

「Downloads for Apple Developers」というページになるので、左上の方にある検索窓に「Command Line Tools」などと入れて検索する。と、一覧にずらずらとでてくるので、その中から「Command Line Tools(OS X Mavericks) for Xcode」と書いてあるものをクリック。ダウンロードリンクが出てくるので、それをクリックしダウンロードする。

ダウンロードしたdmgファイルをダブルクリックしてしばらくすると、ウィンドウが開き「Command Line Tools(OS X 10.9).pkg」ってのが出てくるので、それをダブルクリックする。


インストーラが起動する。「続ける」をクリック。


使用許諾契約の画面になる。よく読んで「続ける」をクリック。


ダイアログが表示されるので「同意する」をクリック。


インストール先の指定画面になるので、そのまま「インストール」をクリック。


パスワードを入れろとのことなので入力し、「ソフトウェアをインストール」をクリック。


しばらく待つとインストールが終了する。「閉じる」をクリック。


これで一応インストールされているはずなので、Homebrew側のRequirementsは満たすことができたんじゃないかなと。が、なぜにコイツのインストールがこんなにメンドイのかってのが気になるお年頃。

Homebrew側のドキュメントが更新されてないのかとか、実は最近のXcodeでは不要な手順になっているんじゃないのとか、いろいろ考えちゃうよね。ともかく、教えて貰わなかったらコイツに気づくことはなかっただろう(´・ω・`)


*1:もちろんApp Storeに直接アクセスしてもいい
*2:Macportsを使わないならいらない……のか?
*3:Homebrewを使わなければいらない……のか?

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