2013年11月26日火曜日

IEEE802.11ac(Draft)な環境が欲しくてApple AirMac Extreme ベースステーション(ME918J/A)を買ったよ! 〜初期設定編〜

さて、開封が済んだところで初期設定やっちゃいましょうか。

初期設定に必要なのはMacに標準で搭載されている「AirMacユーティリティ」ってやつです。Winな人は「AirMac ユーティリティ 5.6.1 (Windows)」ってのがあるみたいなので、そいつを使えばいいのかな?iOSな人はiTunes Storeで「AirMacユーティリティ」って検索するとオフィシャルなアレが出てくるみたいなので、それを使えばいいのかな?ボクはMacでやったんで分からないんですけど!ボクはMacでやったんでわからないんですけど!(*1)

まあ、とりあえずMac(*2)のAirMacユーティリティを起動して、左上の方にある「その他のWi-Fiデバイス」ってところをクリック。そこに「AirMac Extreme」なデバイスがリストされているはずなのでそいつをクリック。

複数持ってる場合はここにそれらがリストされるんだと思うんだけど、どこかにデバイスを識別するための情報があるのかしら?


するとなんか出てくるのでしばし待つ。


いくつかオプションが指定できるみたいなんだけど、とりあえず「ネットワークを作成」を選択して「次へ」。他の二つは試してないから分からないけど、既存の無線LANを置き換えるときなんかは便利なのかもね。

で、キャプチャ取り損ねちゃったんだけど、この後に無線LANのSSIDとかパスワードとかを入力する画面が出てくる。オイラの場合は既存の置き換えなので、今まで使ってた奴と同じ奴を入力してみたよ。


入力内容に問題が無ければ下記みたいな画面になる。ここで、本体裏面のWANポート(*3)にルータから伸びてるLANケーブルを挿す。……ところで、ONUから伸びてるケーブルを直接挿してもいけるのかしら?試してないから分からないけどね。


で、うまいことインタネットへの疎通が取れると、下記の画面になる。要は「情報提供してPlz」ってことなので、自分の好きな方を選べばよろしい。


基本的にはこれで終了。「終了」をクリック。


ほら、インタネットに繋がるAPができたよ!


下の「AirMac Extreme」のアイコンをクリックすると吹き出しが出てくるので、そのなかから「編集」を押してみる。

ちなみにこの時点だと「2重のNAT」って感じになっていて、本製品に接続するデバイスはNATで本来のネットワークに繋がる。言い方を変えると、本製品に接続されたデバイスは、10.0.0.0/8なネットワークに存在しており、実際のLANへは本製品がNATで接続する形になっている……って感じかな。

これは個人的に大変嬉しくないのだけれど、この後で変更することができるので安心して欲しい。



すると、詳細設定ができる画面になる。「ベースステーション」タブではこんな感じ。最初に入力した内容を編集する画面……って感じかな?



「インターネット」タブは本製品自体のIPアドレスとかの設定ができるっぽい。

デフォルトだとDHCPでアドレスを振るようになってるらしい。ボク的には無線LANのデバイスとかは固定でIPを持っていて欲しいので、ここの「接続方法」を「静的」にする。



すると、本製品のIPv4アドレス(*4)やらサブネットマスクやら、そういったのが設定できるようになるので、必要な設定を行う。



で、「インターネットオプション」のボタンをポチッとすると、こんな感じの設定ができる。IPv6関連の設定だから、基本的には気にする必要はないはず。たぶん。


「ワイヤレス」タブではそのものズバリ、無線LANに関する設定ができる。最初に設定した内容が編集できる……感じ?



で、「ワイヤレスオプション」をポチッとするとこんな感じ。5GHz帯に関する設定とチャンネルの設定ですね。……って5GHzってデフォだと出ないの?(;´Д`)

まあ、ボクはどっちみち明示的に5GHz帯を指定したかったのでチェックを付けて必要事項をぽちぽちっと。


と、こんな感じで明示的に5GHz帯のSSIDを出すようにしておけば、IEEE802.11ac(Draft)への切り替えもわかりやすいかなーって。



「ネットワークタブ」はNATとかDHCPをどうすんねん……って設定ができる。すでにLAN内にDHCPサーバがいる場合は、下記の通りブリッジモードにしておくと余計なことをしなくなる。

DHCPサーバがいないよ……とか、無線LAN経由の接続の場合は別ネットワークに切り出したいよって場合は「DHCPとNAT」あたりを選んどけばいいんじゃないかな。

あと、アクセス制限とかもできるらしいよ!


で、「ネットワークオプション」をクリックするとこんな感じ。たぶん、普通に使ってる一般人には関係ない項目。


で、最後の「ディスク」なんだけど、これがちょっと特殊。

これは、背面のUSB2.0ポートにHDD等を接続した場合のみ意味がある。接続してここで設定しておけばNASチックに使えるらしい。ボクは使わないからよく分からないけど、認識するパーティションのフォーマットとかに制限があるっぽいから、使う人はちょっと気を付けた方がいいかも。


で、一通り設定し終わったら、「アップデート」をクリックすると反映される。反映時には端末の再起動が伴う関係上、接続が切れるから要注意。


で、前述のこの画面で「アップデート」ってのをクリックすると……。



ファームウェアのアップデートを行うようだ。端末の再起動が伴うよ!


しばらく待つ。。。


この間、何もすることはない。。。


はい、終了。2013年11月26日時点では「7.7.2」が最新のファームウェアなのかな?たまにチェックするといいのかなーって。


ってことで、Macのネットワーク設定を変更して、明示的に5GHz帯を使うようにしますよ!IEEE802.11ac(Draft)ですよ!


設定を変更した後に見てみると……。おー、確かにIEEE802.11ac(Draft)で接続されてる!


ちなみにMacbook Air(11-inch,mid 2013)の他に、Xperia Z(*5)とiPad2&Nintendo 3DS(*6)、そしてWin7なマシン(*7)とでの接続はすごくイイカンジだってのは確認済み。木造住宅住みだから鉄筋とかの物件の場合は知らないけど、軽く試した範囲だと2Kな我が家だと家中どこでも使える感じでGood。

現時点では高かったけどイイ買い物だったかな……って気がスゴイしている。他のIEEE802.11ac(Draft)対応製品でも同じような気持ちになれるかもしれないから、検討してみるのも良いかなと思う。無線LANのアクセスポイントを買い換えるついでに外付けのIEEE802.11ac(Draft)な子機とセットで揃えちゃう(*8)ってのも悪い考えじゃないと思う。それだけのバリューを今ボクは得ていると思うし。

あとは一般論的な話なんだけど、無線LAN使ってるところはほとんどの場合2.4GHz帯を使ってるはずで、もう飽和しちゃってるところもあるんじゃないかなと思う。うちがそういう状況。そんな中で、自宅用の無線LAN環境を2.4GHz帯で整備しようとすると、満足のいく品質のものは得られにくいよねー……って。電子レンジとかBluetoothとかとも干渉しちゃうし。

そんな環境な人はさっさと5GHz帯に来ちゃいなよ!最初はお金かかるけど快適だよ!誰も他に使ってねぇし!

まあ、そんな感じでテンションアゲアゲだよー!


*1:大事なことなので2回ドヤ顔で言いました
*2:ボクの場合はMacbook Air(11-inch, mid 2013)ね
*3:下から2番目のポート
*4:IPv6アドレスは自動で決まるのか?
*5:IEEE802.11nの5GHz帯での接続を試してみた
*6:こちらはIEEE802.11nの2.4GHz帯
*7:IEEE802.11nの2.4GHzと5GHzの両方
*8:IEEE802.11nでもいいんだけどさ

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